凍頂烏龍茶の美味しい入れ方。

凍頂烏龍茶は、香りがよくて、カラダにいい‼︎
カラダにいことは、後から知ったのですが、香りの良さに感動しました。
初めて飲んだのは、wakiya
烏龍茶とあったので注文。

なんだ?これは!

そう思ったことが初めて飲んだのときの感想です。香りがものすごくよくて、ときめきました!熱湯を注ぎ葉が開いたころが一番香りがいいときです。

この香りは、わかる人にはわかる!

そんな凍頂烏龍茶の美味しい入れ方をお伝えいたします。

①まずは、茶葉を4gほど準備します。
はじめは、きっちり計っほうがいいかもしれません。慣れてきたら、自分の好みの量にすればいいのです。

計りがなくても、大丈夫!

ティースプーン普通サイズで山盛り一杯です。

②急須を温めた方がより香りがいい烏龍茶が楽しめます。ティーサーバーでもおなじです。ここに、茶葉を入れ、熱湯を注ぎます。

ポイントは熱湯です。

100℃の熱湯でないと、茶葉が開きません。香りもイマイチで、味も微妙…となります。

③3分待ちましょう。
長い待ち時間です。早く飲みたい気持ちを抑え待ちましょう。この間に、ぜひ、インスタやブログやフェイスブックにアップしていただくと、ちょうどいいころになります。

④香りを楽しんで
湯のみやグラスに注いで、まずは香りを楽しみましょう。

この香りに、リラックス効果があります。
最近、頑張りすぎていたり、悩んでいることがある方は、試して損はありません。






WithTheTea

ウィズザティー お茶が教えてくれた景色をお伝えしていきます。 一杯の美味しいお茶との出会いが、いろんなことのはじまりです。

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