リッツカールトンでは、
最初に行くときには、
紅茶の値段に多少驚くかもしれません。
世界のリッツカールトンだからかこの値段だも思う方もいらっしゃるかと思います。
量がちがうんです。
たっぷりお湯の入ったポットが来ますので、何杯か飲むことができます。
大抵は一杯いくら、あるいは
小さめのポットがついてくる。
茶葉ではなくティーバックのところもありますよね。
なのでリッツカールトンだから…
ではない気がします。
むしろあの雰囲気と紅茶とスマートな接客でコストパフォーマンスはかなりいいのではと思います。
✔️紅茶もいろいろありまして、
紅茶といえば海外という風潮がありますが、
日本にも紅茶はあります。
和紅茶といわれ、主に日本茶が生産されている地域で多くつくられています。
もともとは同じお茶の樹です。
ぜひ和紅茶のよさもたのしんでもらいたいです。
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