お茶好きが高じて台湾へお茶を求めて✈

ここは、千と千尋のモデルになったという、

九份

多くの観光客で賑わう場所。
日本の方も多くて、このモデルになったお茶屋さんに訪れています。
ここを一目見ようときているような方が多くいるような雰囲気でした。

みんなバチバチ記念撮影です。

しかし、我々の目的は、

凍頂烏龍茶。

これを飲むために、具合が悪い中、訪れました。のどか痛くて、風邪気味なのか、頭も痛くなってきていて、日本にいる時からそん具合で、やっとの思いで、九份につきました。

目的は、凍頂烏龍茶。

手慣れた店員さんが、やってきて

サイショハ
オチャアラウ
カオリタノシム
ツギ
1分マツ
オッケー

今思えば、ものすごく適当なお茶の入れ方。
ですが、ものすごく美味しい。

凍頂烏龍茶の香りは大好きで、やっぱり台湾で飲むのはまた違うな…と実感。

だいたい、みなさん
2.3杯飲んだら、帰っていたのですが、我々は10杯以上のんでました。最後はお湯に。もうでない…というくらい飲みました。

そしたら、具合が悪いはずか、体があったまったせいか、軽くなって、喉の痛みも消えて治ってしまったんです。

不思議な出来事でした。
しかし、今ではお茶の成分をしって納得できます。


台湾茶の味と香りが好きで、台湾へお茶を求めに行って、

花のようないい香り

口当たりの良いすっきりとした味がより一層強く、感動していたら、体調が回復したという自慢話でした。







WithTheTea

ウィズザティー お茶が教えてくれた景色をお伝えしていきます。 一杯の美味しいお茶との出会いが、いろんなことのはじまりです。

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