凍頂烏龍茶な最高の瞬間は最初の一杯目。
凍頂烏龍茶をおいしく淹れるポイントです。
基本、いつものお茶とは同じです。
１.熱湯を準備。100度。
でないと、本来の香りが楽しめません。
2.急須でもok！
ティーポットとかいいですね。
僕は茶葉が開くのをみてるのもいいですよ。
ポイントは、茶葉が開くことができるスペースが大事です。
粒みたいな茶葉の状態ですが、思った以上に茶葉が開きます。
3.茶葉が開くまで約１分30ほど。待つ
とは言っても、はかるのを忘れてしまいます。
そんな時は
茶葉完全に開いているか？
茶の色がでてるか？
ゴールドティーとも言われていますから、ゴールドぽい色がでます。
急須だと色がわからない場合があります。
そのときは、茶葉が開いているか？
開いてたらok!
4.一度大きめのカップに移して混ぜる
これ、しなくてもおいしく飲めますが、さらにおいしく飲むために。
少し冷めたくらい、70度くらいになっていくあたりが、香りと味と最高です。
5.自分好みで茶葉の量や淹れ方をアレンジしてみてください。
自分にぴったりなの味が見つかります。
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